㈱HAKOBOON

PROFILE

代表ご挨拶

弊社の設立は奇しくも2020年コロナパンデミック宣言を表明したまさに同時期に産声を上げました。当時世界中の経済が疲弊し悲壮感漂う渦中でしたが私は逆にチャンスがあると!強く思い、案ずるより産むが易しのポジティブ精神で自分の思いに正直に動きました。
独立に於いては、親族並びにたくさんの会社関係者皆様のお力添え頂き若輩者31歳の私の背中を押して頂き荒波の中、船出をさして頂きました。
人は誰しも1日24時間過ごす平等の権利を与えられてます。挑戦せず悔やむくらいなら行動起こしその過程で不具合生じた際は微修正しながら懸命に前に進む道を私は選択肢しました。
前に進む過程に於いてはたくさんの周囲の方々に支えられて私は社会で生かして頂いてる有り難さと謙虚さを常に忘れることなくこれからも前を向いて船の舵取りを致します
弊社の社名のコンセプトでもあります事業通じて世界の人々の食卓に笑顔と幸せを運び届けたいという強い意志を持って微力ながら食文化の発展に貢献し自社のさらなる成長に向けて邁進して参ります。

代表取締役社長 三浦隆寛

会社名 ㈱HAKOBOON
代表者 三浦隆寛
所在地 本社
〒600-8175
京都市下京区烏丸通六条下る北町184-2
YHD烏丸六条ビル6階
連絡先 本社
TEL075-746-3380
FAX075-746-3380

事務所〒613-0021
京都府久世郡久御山町東一口201
TEL075-632-5824
FAX075-632-5825
携帯090-4978-4900
(Email)hakoboon.miura@good-truck.jp
事業内容 国内事業
国産養殖本マグロ、キハダマグロ、めばちマグロ等、市場、量販店卸し


海外事業
弊社グループ会社のPT HAKO BOON INDONESIAに自社工場あり、国内販売はもとより
サウジアラビアへは、メーカーとしてマグロレトルトカレー等、各種調味料輸出展開。シンガポールと韓国に於いてはお客様からのオーダー商品輸出を随時行ってます。

またインドネシア国内に於いては他社協業提携により魚介類加工製造販売も行ってます
取引実績 弊社は取引先でありますインドネシア国営企業との信頼高い提携関係構築により世界中へ安定供給を実現してます
管理スタッフ紹介 相談役
三浦賢ニ
グッド・ラック.jp㈱代表
愛媛県宇和島市出身

企画室長
中川薫

海外企画室長(ジャカルタ駐在員)
二宮義弘
愛媛県宇和島市出身

総務経理
三浦恵理

CONTACT

私たちについて

京都に本社を構えインドネシアに自社工場とオフィス、日本人駐在員が常駐してます。 国内事業内容は、主にマグロ事業展開し国産養殖本マグロ、キハダマグロ、めばちマグロ等を市場や量販店へ卸してます。 海外事業は グループ会社のPT HAKO BOON INDONESIAの自社加工工場で、国内販売はもとより サウジアラビア向けにメーカーとしてレトルトマグロカレーなど製造輸出並びに 各種調味料輸出をしてます。 またシンガポールや韓国に於いてはオーダー注文商品を随時輸出展開してます。 インドネシア国内では、他社協業提携し各種魚介類加工製造販売もしてます。 取引先は国営インドネシア企業との 信頼厚い関係を構築しており 営業部隊、船部隊(漁師)、工場部隊、管理部隊があり、川上から川下まで 網羅してます。

海の幸を世界の食卓へ
笑顔と幸福を運び届けたい...

Bringing seafood to the world's dining tables
I want to bring smiles and happiness...

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主要取引先銀行
国内
京都銀行、京都信用金庫
京都中央信用金庫

海外
Produk dan Jasa Bank Mandiri


グループ会社
国内
㈱OnE EIGHT
代表取締役 三浦隆寛
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-1-34
プラザお茶の水ビル 305
℡03-6260-5882
FAX03-6260-5891
携帯090-4978-4900
E-mail
hakoboon.miura@good-trck.jp
事業内容
不動産売買事業
不動産仲介事業
不動産管理事業

海外
PT HAKO BOON INDONESIA
代表取締役 三浦隆寛
所在地
Metropolitan Tower Lantai 13A JI.R.A Kartini.No.kav.14.RT.10/RW.4.cllandak Barat kec.Cilandak.Jakarta Selatan.DKI JaKarta.Indonesia.12430

℡+81-90-4978-4900
E-mail
hakoboon.id@gmail.com

事業内容
水産加工製造国内販売
水産加工製造輸出
各種調味料の輸出
魚介類オーダー注文輸出

✡スタッフインタビュー✡
海外企画室
二宮義弘
2024年4月入社

皆さんこんにちわ。
私は入社と同時に海外任務を預からさして頂くことになりまさに青天の霹靂であります。
この海外事業案件を打診されたのは1年前に保育園時代からの幼馴染みでありますグループオーナーより
このまま、お前を非正規フリーランスで終わらすには実にもったいない!
と話をもらいインドネシア事業説明聞いた瞬間に、このまんま風来坊生活で終わらして良いものだろうか?と
考えた結果...

久々に海外事業案件計画にワクワク感を覚え1つ返事で入社意思を伝えたのが事の始まりストーリーです
私の職歴は、水産業界とは異業種でありまして、22歳〜38歳に掛けて
某国内最大手自動車メーカーグループの大手部品メーカーに正社員暦です

しかし実家は水産の町、愛媛県宇和島市で先祖代々自営漁師の家系で海と魚に囲まれ幼少時から育ち、水産業には
違和感はありません

この19年間は、目標失い、男はつらいよ風天の寅さん生活を無駄に人生時間を費やしましたが、あとから人生振り返った時に、あの不遇な低迷期を肥やしに人間的に幅が広がり引き出し増えたと思えるような晩年の人生を構築致します

弊社のインドネシア事業は昨年具体的に計画案出て社長と現地インドネシア副社長(女性)が中心に海外各国関係部署奔走し足固めをし
2024年より本格的稼働元年に漕ぎ着けました
私は6月上旬よりインドネシアに3年間駐在任務の為に渡航致します

まず私が取り掛かることは、現地法人で働く人々と同じ目線で接し1日も早く溶け込むことが私が最初にまずやるべきことになります。
苦楽を共にすることで、国籍問わず連帯感信頼感が芽生え、さらに第2成長フェーズに前進が可能になります。
第2成長フェーズでは、近い将来に第2工場併設し、世界各国に拡販成長へと進む考えであります。

少子化我が日本と違いインドネシアは
労働人口は若く将来性抜群のフィールドに立たせて頂くことに、私は晩年持ってるな!と感じてます...
持ち前の楽天+思考を
この海外事業で自己の晩年の集大成にしようと30代以来の意欲に満ちてます

社会の皆様のお力を拝借させて頂きながら
この海外事業を成功に導く覚悟でございます





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